トイレつまりを業者に依頼するかの判断基準とは

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トイレつまりを業者に依頼するかの判断基準とは

素人が手をつけてはいけないトラブルもある

素人が手をつけてはいけないトラブルもある


トイレつまりは素人でも対処できると思っている人が多いのではないでしょうか。
もちろん、素人でも簡単に直せる場合がありますが、無理矢理直そうとしたことで重症化する恐れがあります。
例えば、便器から汚水が溢れ出してきて床が浸水してしまうなどです。
廊下まで広がり、床の張り替えが必要になることがあります。
集合住宅の場合は下の階に住んでいる人にまで迷惑をかけてしまい、損害賠償を請求されるケースも少なくありません。
自分のミスで起きたトイレつまりは火災保険が適用されず、全て実費負担になるため注意が必要です。
素人では直せないトイレつまりは業者に依頼するしかありませんが、適切に見極めるために業者に依頼するべきかの判断基準を知っておきましょう。

判断基準は簡単

判断基準は簡単


業者に修理を依頼するかの判断基準は簡単です。
それは、しばらく放置した時に自然と解消されているかどうかです。
水に溶けるものが原因だった時、時間と共に溶けて解消されていることが少なくありません。
流れ方がいつもと違う、便器内の水位が高い場合は、2〜3時間ほど放置してみましょう。
水位が普段通りに戻ったり、少しずつでも水が流れて行っているようであれば軽度だと判断することができます。
お湯やスッポンで直すことができるため、業者に修理を依頼しなくても問題はないでしょう。
しかし、いくら時間を置いても水位が元に戻らない場合は素人では直せないほど悪化している恐れがあるため、業者に依頼した方が安心です。
悪化しやすい原因は水に溶けない固形物です。
特に、紙おむつや生理用ナプキンなど水を含むと膨張するものは重症化しやすい傾向にあります。
排水管の中で水分を吸収し、どんどんサイズが大きくなっていきます。
そうなると、完全に排水の流れを遮断し、さらに取り出しにくい状況を作ってしまうため、早い段階で業者に依頼することが大切です。
このように、簡単な判断基準があります。
誰でも知っていれば適切に見極めることができますが、不安であれば最初からプロにお願いするといった方法も一つです。
悪化する前にしっかりと対処しましょう。