二酸化炭素でトイレつまりを解消する方法とは

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二酸化炭素でトイレつまりを解消する方法とは

手軽にできる方法とは

手軽にできる方法とは


トイレつまりを解消する方法は様々ですが、できるだけ手を汚さず、簡単に修理したいと思う人が多いのではないでしょうか。
手軽にできる修理方法があります。
それは、二酸化炭素です。
二酸化炭素でトイレつまりの原因を浮き上がらせて、排水しやすくさせることができるのです。
二酸化炭素の発生方法は、重曹、クエン酸を混ぜ合わせます。
重曹はお掃除でも使うことのあるアルカリ性のものを用意し、クエン酸は調味料であるお酢で代用することができます。
これらを混ぜ合わせると、化学反応が起きてトイレの汚れも落とすことが可能です。
重曹やクエン酸は100円ショップでも販売されているため、簡単に準備ができるでしょう。
手順を知った上でチャレンジしてみてください。

解消の手順

解消の手順


重曹とクエン酸を準備したら、まず初めに便器内に溜まっている水を汲み取ってください。
バケツや空のペットボトルを使ってできる限り、水位を減らしていきます。
溢れ出しそうなほど水位が高いと、水で薄まって効果も半減するため、必ず水を汲み取っておいてください。
次に、重曹とクエン酸をスプーン25杯ほど入れます。
すぐに二酸化炭素が発生するため、便器の蓋を閉めてから30分〜1時間ほど放置します。
この時、換気をするのを忘れてはいけません。
大量の二酸化炭素が発生し、酸欠状態になるからです。
窓やドアを開けて、換気扇をつけて作業をしてください。
お湯を注ぐのも効果的です。
熱湯は便器を傷める原因になるため、40度から60度に調整し、排水口に注いでください。
そうすることでつまりを引き起こしている原因を溶かしていくことができます。
確認する際は、バケツなどを用いて少しずつ水を注ぎ、流れをチェックしましょう。
このように、二酸化炭素を使った方法は簡単ですが、全ての原因に効果があるわけではありません。
解消できないものもあります。
それは、水に溶けない異物です。
子供のおもちゃやスマホ、髪の毛、紙おむつ、生理用品などには効果がありません。
それを知らずに二酸化炭素で解消させようとすると、トイレつまりが悪化する恐れがあるため、必ず業者に修理を依頼してください。