結露が原因でエアコンの水漏れが起きたときには

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結露が原因でエアコンの水漏れが起きたときには

《 結露は窓ガラスだけではない 》

《 結露は窓ガラスだけではない 》


寒い季節になると窓ガラスが結露を起こしやすくなります。
放置するとカビの原因となるため、換気や水気を拭いて取り除く必要があります。
また、結露は窓ガラスだけに起こるわけではありません。
エアコンでも起きることがあります。
エアコンで発生すると水漏れの原因になるため、原因を知り、早めに対処することが大切です。
結露が発生する原因は、窓ガラスで起きる時と同じです。
温かい空気と冷たい空気の温度差によって、結露が発生します。
空気は水分を含んでおり、温度によって含まれる水分量が異なります。
温かい空気の方が多く水分を含むことができるため、冷房で温かい空気が冷やされると空気中に含まれなくなった水分が結露として出てしまうのです。
温度を低くするほど結露が増えるため、注意しなければなりません。

《 3つの原因 》

《
 3つの原因 》


水漏れにつながる原因は主に3つです。
一つはドレンパンの不具合です。
内部に取り付けられているフィンを通ると温かい空気から冷たい空気に変わりますが、その際に水滴が出ます。
仕組み上、仕方のないことであるためフィンに溜まった水滴をキャッチするためにドレンパンが設置されています。
しかし、ドレンパンもメンテナンスをしなければ水垢などの汚れが蓄積して、水滴を溜めることができなくなり、本体の外へ水が漏れてくるのです。
しばらくドレンパンをお掃除していない場合は、一度綺麗にしてみてはいかがでしょうか。
二つ目はフィルターの汚れです。
カバーを外したときに現れる細かい網状のものをフィルターと言います。
風の通り道になる部分であるため、汚れが溜まっているとスムーズに風が通らなくなり外に出にくい状態になります。
そのような場合に、設定温度とは異なる風が排出され、お部屋がなかなか冷やされません。
設定温度以上に冷たい風をたくさん出そうとすると、温度差が生じて水滴が発生しやすくなるため、フィルターのお掃除も行いましょう。
三つ目は本体の傾きです。
傾いていると、本来外へ排出されるはずの水が室内に逆流してきます。
傾いていないかチェックしてみてはいかがでしょうか。
このようにエアコンの水漏れには原因があります。
業者に相談をして対処してもらうことも検討してみてください。