トイレつまりで発生しやすくなる虫の対処法とは

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トイレつまりで発生しやすくなる虫の対処法とは

健康被害をもたらす恐れがある虫とは

健康被害をもたらす恐れがある虫とは


トイレよく発生する虫はチョウバエと紙魚です。 チョウバエは1〜2mmほどの大きさでハート型のような羽を持つ灰色のコバエです。 つまりが起きた時に排水管内やタンクの中に発生しやすく、個室の方まで飛んでくることがあります。 チョウバエの寿命は短いですが、寿命を迎えるまでに100個単位で産卵するため、早い段階で対処することが大切です。 紙魚という虫はしみと読み、8〜10mmほどの大きさで銀色の体に平らな形をしています。 羽はなく、体の前後に触覚を持っているのが特徴です。 この虫は湿度が高く、暗い場所を好み、トイレットペーパーなどの紙屑を餌にします。 どちらもサイズが小さいですが、発生源がトイレであることから、人間やペットに健康被害をもたらす恐れがあります。 まずはつまりを解消し、新たに発生させないよう対策をしてください。

排水桝や排水管の掃除が必要

虫を駆除する3つの方法


虫を駆除する方法は主に3つあります。
1つは、殺虫剤です。
ホームセンターでも販売しているもので問題ありません。
虫を見かけたら殺虫剤を使用し、駆除して行きましょう。
産卵を繰り返して数が多い場合や、一気に駆除したい場合はスプレータイプの殺虫剤ではなく、燻煙タイプがおすすめです。
強力な成分が含まれていることが多いため、使用時は注意してください。
2つ目の方法は虫よけ芳香剤や防虫シートです。
便器の近くに芳香剤を置き、防虫シートはマットなど布製品の下に置くと紙魚の発生防止に有効です。
これもホームセンターなどで販売しているため、常備しておくといいでしょう。
3つ目はハエ取り機を設置する方法です。
ペットボトルで手作りすることも可能なため、設置してみてはいかがでしょうか。
このように虫を駆除する方法はいくつかありますが、詰まったものを解消させなければ駆除を繰り返すことになります。
トイレつまりが自力で解消できない場合は修理業者に依頼してください。
また、修理してもトイレの使い方が悪いと再発するため、日頃からタンクの中までお掃除をしたり、つまりが起きないように気をつけることが大切です。