トイレつまりで知っておきたい部品ごとの寿命と修理費用とは

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トイレつまりで知っておきたい部品ごとの寿命と修理費用とは

本体の寿命はどれくらい?

本体の寿命はどれくらい?


便器には様々な部品が使われており、それぞれ寿命があります。
トイレ本体は、メーカーからは20年を目安に交換をすることをお勧めしていますが、日頃のお掃除をしっかり行い、適切に使っていれば20年以上持つことも少なくありません。 陶器でできているため、特に寿命はありませんが、ひび割れなどの破損が起きたときに寿命を迎えるということになります。
タンクも陶器でできているため、本体同様に破損するまで使用することができますが、防露のための発泡スチロールが入っているものは、吸水による膨張や剥がれが起き、タンクの内部が圧迫されると使えなくなってしまうため注意が必要です。
30年ほどが寿命だとされていますが、30年経っていなくても膨張や剥がれが見られたときは交換しましょう。
交換にかかる費用は80,000円から200,000円が目安です。

ウォシュレットやタンク内の部品

ウォシュレットやタンク内の部品


ウォシュレットは10年を超えたあたりから破損しやすくなります。
長くても25年ほどでしょう。
故障状況によって異なりますが、20,000円ほどの修理費用がかかります。
破損箇所の修理を繰り返すよりもウォシュレット本体を丸ごと変えた方がお得です。
タンクの中に取り付けられている部品も一生使えるものではありません。
例えば、ボールタップです。
これは水を給水する装置で、平均寿命は15年ほどだとされていますが、10年も経たないうちに破損したり30年以上使えるケースもあるため、定期的に状態を確認しておく良いかもしれません。
フロートバルブという部品は水を溜めたり、排水する栓ですが、これもボールタップ同様に平均15年ほど持つとされています。
しかし、20年以上使えることもあるようです。
このような部品がタンク内に取り付けられていますが、一つでも劣化、破損していると水が正常に流れなくなり、トイレつまりの原因になります。
新しいものに交換するとトイレつまりが起きにくくなるため、排水量が少ない、勢いがない場合はタンク内を確認してみましょう。
タンク内の修理費用は作業費で8,000円から15,000円、部品代を含めると10,000円から20,000円ほどです。
特に問題がない場合は、他の原因が考えられます。
トイレつまりが重症化する前に修理業者に対処してもらうことが大切です。